水の中から空を見る

ONE PIECEメインでWJ感想など。時々絵も描く。予告無くカエル画像なんか上げますのでご注意を。

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むしし、6巻まで読み終わりました。
んで、お話の合間にある不思議話のようなもんを思い出したのでちょっと。

おばあちゃんから聞いた話。
昔、おじいちゃんと山に山菜採りに行った。
天気もよく風もない春の山は笑っているようで心地よく、山菜もたくさん採れた。
いちどきに食べられないとわかっていても、あっちにも、ああこっちにも、と目にはいると摘む手を止められなくなるもので、いつしか二人とも夢中になって深い山に入っていった。
それでもふとしたことで迷う山の恐ろしさは知っているから、開けた場所であちらとこちらに分かれて採っていた。

急に。
うららかな春の空を揺るがせて、ごうと風が吹いた。
花を草を木々を倒さんばかりの強風に驚いて立ち上がったおばあちゃんは
「帰れ」
という声を聴いた。

風がやんで我に返ったおばあちゃんはあわてておじいちゃんの元に駆け寄った。
「今の」
「ああ、聞こえた」
二人は山菜と荷物をかき集めて山を下りた。

空耳だったのかもしれないけれど、確かにそう聞こえたんだよ。
おばあちゃんは大まじめな顔でそう言った。

ばあちゃんは普段超現実的な人なので、これを聞いたときはマジかもと思った。
2006.01.29 22:24 | 漫画と本 | トラックバック(-) | コメント(2) |

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006.01.31 10:36  | # [ 編集 ]

Kさんへ
あー、わかりますその感じ。
私は子供の時海で(育ったもんですから)、浮き輪を使って浮かんでいて、足がつく所なのにふと「足下はものすごく深い」と想像しただけでパニック起こしそうに怖かったですよ。
自分が大海原に浮かぶゴミみたいに思えましたね。

お陰様で暇なしですが楽しく働かせてもらってます。
野望達成と言えるかもしれませんが、まだまだたくさんの野望を抱えているので(笑)あきらめないで温め続けようと思っています。

2006.01.31 21:19 URL | 石魚 #6facQlv. [ 編集 ]












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